大人のアスペルガー症候群の症状は専門機関で相談しましょう

スポンサーリンク
近年アスペルガー症候群は書籍やテレビで数多く取り上げられ、その存在が社会的に

高く認識されるようになりました。
しかし根本的な原因や対処は確立されておらず
まだまだ社会からの誤解が多い障害でもあります。

 

アスペルガー症候群は自閉症スペクトラムの一種で、知的な遅れはないものの社会性や
コミュニケーションに支障をきたす脳の機能障害です。
男性に圧倒的に多く、100人に1人とか1000人に1人くらいの割合で存在するといわれています。

 

知的水準は普通か高いので勉強はできる方が多いのが特徴です。

 

子供のときは「ちょっと変わった子」として見られ友達が少ない、もしくはいなくても勉強さえできれば過ごせる学生時代には大した支障はないものとして見過ごされ、そのまま大人になった方も多いのです。

スポンサーリンク

しかしアスペルガー症候群を抱えたまま大人になってしまった方は、社会に出て働くようになるとその症状が一気に出てしまいます。
周囲とトラブルになったり仕事につまずいたりして高い確率でうつ病や適応障害などの2次障害を併発します。

 

子供の場合は近年療育プログラムが確立され、トレーニングをしたり早い段階から自分の得意な分野を見つけたりすることで症状を改善することができます。

 

しかし大人の場合はそうした療育プログラムや発達障害を診断できる病院が極めて少ないため、自分で自覚して対処しなければなりません。

 

もし自分がアスペルガー症候群かもしれないと思ったら一人で悩まず、まずは市町村にある発達障害者支援センターや精神科を訪れ相談してみましょう。

 

薬物療法やカウンセリングを受けることで症状を改善したり、自分の特性を見つめなおし生きやすい方法を模索していくことがアスペルガー症候群と付き合う第一歩です。

スポンサーリンク

記事の内容は気に入っていただけましたでしょうか?

もしも当記事を読んで気に入って頂けましたら、
ソーシャルメディアボタンで共有して頂けますと非常に嬉しいです。

このエントリーをはてなブックマークに追加